マザーズ指数GAPDOWNからの急落、少しの反発でまた急落(利食い欲張ったら大負け確定)
本日4月21日(水)は4月12日(月)と同じような動きをした。急落からほんの少しの反発、また急落で引ける。
4月12日はトレード日だったが利食いを欲張ったため大損した、今日トレードしていたらもっとやばかったと思う。
なぜならGAPDOWNから急落してるからどこかで止まるだろという気持ちがあるから、しかも前日はGAPDOWNからの急落後、大きく反発していた。
同じように今日も反発すると思って買いまくってやられたと思う。
今日のような日は逆張り派はすぐに利食い損切りをしていかないと大負けする。ナンピンして買い下がったらすぐに利食いしていかないともっとやばい。
ナンピン分まで下にお付き合いしたら目も当てられない。
2021年4月12日(月)
少しのGAPUPからの急落、反発なしのジリ下げで前日比-2.3%下げる (高低差32ポイント)
2021年4月21日(水)
GAPDOWNからの急落、少しの反発でまた急落、前日比-3.3%下げる(高低差30ポイント)
大きめのGAPDOWNで始まって4本目の陰線で止まり少し反発、その後急落から少しの反発、また下落。
前日は大きなGAPDOWNから3本目の陰線で止まり急反発したが、今日はGAPDOWNから4本目の陰線でほんの少ししか反発せずまた急落した。(利食い余地なし)
→GAPDOWNからの急落は陰線3~5本目位で止まり急反発がセオリーだと思って強気で買い下がったら死亡。やはり大きく負けないためにはすぐに利食いしないと死ぬ。