急騰したという事は、一斉に買いが入ったという事。
その後一気に下げてきたら、上で捕まっている人が多い事を意味する。
下げだしたら上で捕まっている人が売ってくるので上昇は見込めない。
だから急騰後の逆張りはするな、という事ね。
逆張りは下げている銘柄の一時的な反発を狙うもの。
一日弱い銘柄は買っている人は少なく、売っている人が多いから下げる。
売りが出尽くせば、買いのみで上がりやすくなる。
つまり上げている銘柄より、下げている銘柄の逆張りの方が勝率高いはず。
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7359 東京通信 -10% 9345 ビズメイツ -10%以上 7352 TW -10% 今日は指数の割に、材料も無いのに大きく下げてくる銘柄がいくつもあった。 マザーズ ...
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